こんにちは、金澤です。
ただいま大阪出張中ですが、ホテルでテレビをつけたところ、
仕事学のすすめで、伊藤忠の丹羽相談役が出演されていました。
とても面白かったので、記載します。
今回のテーマは、20年後に備える人材育成。すべて見ているわけではないのですが、
とても大切なことが出ているように思えます。
伊藤忠では、新入社員全員が、4年以内に海外赴任があるとのこと。
その理由として、隣を見るな。外を見ろというのはとても大切なことでした。
競争相手は、周囲ではない、外の人たち。それを感じなければいけない。
そして、自分で育てていかないといけない。そのための、等しいチャンスは与える。
競争本能をかきたてることをねらっている。
そうやって、リーダーを育っていくという信念から、行われています。
野武士集団といわれた伊藤忠ですが、
改めて、サムライになれと訴えています。(ビジネスは、死ぬか生きるか!)
女性であっても、外国国籍を持っている人であっても、
同じチャンスを与えていくこと。これができていないことから、
女性にしろ、グローバル化にしろ、進んでいかない。本当にそうですね。
人間力とは生き抜く力と自分の先生はいっています。
国内市場の縮小は予測されている、
海外の技術向上はすすんでいくなど、生き抜くための力がますます必要になってくる状況です。
生き抜く力はすぐにはつかないと感じることですが、
本能というのは面白い視点でも有りました。
そして、20年後まで会社も、そして社員も生き抜く力をつけるにはどうするのか?
長期的に考えている大切さを改めて感じた次第です。
そして、生き抜く力については、もう少し考えてみます。