本日教育ITソリューションフェアのセミナーに参加してきました。
自分のSFC時代を思い出しました。
当時、小檜山研究室では当時研究室の中でチャットが前の画面で公開されながら授業が進んだり、
セカイカメラ的な空間へのタグ付けしたらおもしろいんじゃないかみたいな話を良くしていましたが、
本当に学部全部でこんな取組をしている時代がきたんですね…
ここ2年くらいのモバイルデバイス、インターネットへのアクセス環境、ソーシャルメディアの発展はすごい。
青山学院大学のiPhone活用事例
■講師
青山学院大学 社会情報学部 社会情報学科 准教授
宮治 裕 氏
■ねらい
授業での利用よりこのねらいの方が大事。
アプリ、サービスの利用によってITビジネス・マーケティングのしくみを体感的に理解してほしい
情報感度を高く!コミュニティのあり方について考える機会を増やしたい。
PCと違い、いつでもすぐに使えることが学生に合っている
青山学院社会情報学部では今年で3年目。今年は3年生なのでシュウカツやゼミでも使っていく。
基本料金は学校持ち。学校ではLAN環境があるので、パケットはかからない。
学生同士の通話・メールは昼間は無料なので、料金を気にせずコミュニケーション。
それ以外は個人負担で、なんでもやっていい。むしろやったほうがいいよ、とい
うスタンス。
企業とコラボしたコンテンツ作り、コミュニティ参加、サービス利用に積極的。
東京電鉄 「ソーシャルブックマーキングpin@clip」
APPRE JAPAN 寺子屋-青りんご- iphoneアプリクリエーターとして学生が参加
■授業での利用
・事業資料の配布
授業中に資料を見るのは紙のほうが効果が高い。
iPhoneでの利用は授業が終わって、次の授業に来る電車の中で見てほしい!と復習のために利用。
資料の持ち運びが俄然楽になった。授業中はセカンドモニタとしての利用。
以下のアプリを利用
HandBook(インフォテリア)クイズ、採点、授業資料の配布が可能
C-learning(ネットマン)教材のDLではなく、Onlineで資料や動画をストリームする形
Discover(Apple)
・収録授業の配信
復習が必要となるような授業を扱っている
・出席管理
どの生徒が3回以上休んでいないか、
GPS等位置情報も連動
・クリッカー、アンケート
手を挙げてください~の聞きづらい質問や、本音がわからないものを
リアルタイムに知って、授業の改善に役立てる
・eラーニング
ITパスポート、基本情報処理、SPIの勉強に使っている
学生は教室ではないところで結構使っている。
点数を見せる、ランキングを見せる、というコミュニケーションが生まれモチベーションが上がる。
23~2時などに布団の中に入ってから勉強している学生もいる。
ただし、elearing用のコンテンツを作っていると、時間がかかるので、基本はすでにやっている授業をそのまま流す、という方法が多い。
EveryStudy(アイコム)ASP
英単語学習アプリ(青学の学生が開発)
・その他、教育利用可能な無料のアプリ
2進数を16進数に変換する計算機⇒ネットワーク概論の授業で使うようにした
学生は自分に役に立つアプリを探すようになった
iTunesU・スタンフォード大学の授業配信
授業で発言し切れなかった内容をTweetしたり。


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